50代の年齢肌にぴったりな「クッションファンデーション」おすすめな日本製と使い方

50代の肌は20代・30代の若い人たちの肌質とは異なるため、同じファンデーションを使うという訳にはいきません。

加齢による皮脂の分泌の低下やたるみによる毛穴の開き、シワによる化粧落ち、シミ、くすみなど、さまざまなエイジングの変化が表れてくるからです。

特にファンデーションの毛穴落ちや、化粧ヨレによるシワ・ほうれい線の強調が悩みのタネになっている人は多いのではないでしょうか。

コンシーラーでなんとか隠せるシミ・くすみとちがい、凸凹があるので完ぺきに隠すのは不可能だしやっかいなのですね。

そんな50代のメークの悩みを軽減してくれるのが、ここ数年で人気上昇の「クッションファンデーション」です。

クッションファンデーションとは?

クッションファンデーションとは、リキッドよりもっと水分が多いサラサラタイプの液体ファンデーションです。

リキッドファンデより軽くて薄く付き、パウダーファンデよりカバー力があり密着する”いいとこどり”のファンデーションで、カバー力があり、よく伸び、コンパクトタイプで持ち歩けるので化粧直しにも使えるスグレモノ。液体だけどパフでぬるので手も汚れません。

コンパクトの中のスポンジ(クッション)にファンデーションがあらかじめ染みこませてあり、パフで少量ずつ取りながら肌になじませていきます。

ポンポンと肌に乗せていくことで、たるんだ毛穴の影を目立たなくし、シワの影も見えにくくなります。

夏の暑い時期は特に化粧が崩れやすい季節ですが、クッションファンデーションなら崩れた部分にポンポンと置き修正できます。パウダーよりヨレにくいし、目の下のちりめんジワに貯まりにくいという特徴もあります。

クッションファンデーションの使い方

クッションファンデーションの基本的な使い方を紹介します。

1.パフにファンデーションを含ませる

パフをクッションにワンプッシュし、ファンデーションを含ませます。一回ポンと押してついた量でOK。
2度3度もつけてしまうのは白塗りになる原因となります。少量で軽く仕上げるのがくずれにくくするコツです。

2.肌に叩きこむ

おでこ→鼻の上→頬の高いところでパフをポンポンとはたき、ファンデを肌の凸凹に叩きこむように乗せます。
重ねすぎはNGです。力の入らない中指と薬指でパフを持ち、ポンポンします。

クッションファンデは引っ張るように伸ばすとキレイに塗れません。

3.パフをティッシュオフする

ファンデを肌に乗せ終わったら、パフをティッシュオフします。つぎのステップのために余分なファンデを落とします。

4.肌になじませる

ティッシュオフをしたパフで顔の中心から外へ向かって全体をポンポンします。目の横、鼻の横など細かい部分もていねいになじませましょう。

このひと手間でメークの持ちがぐんとよくなります。

50代ならではのクッションファンデの使い方

アラフィフの肌ともなると若い肌と同じ使い方では気になる部分をカバーしきれません。

クッションファンではカバー力が強いものもありますが、さすがに濃いシミや年齢肌の欠点に対応するには少し工夫が必要です。

ファンデーション 50代 

1)濃いシミにはコンシーラーを

目立つシミがあるときは、”ファンデをぬった後”にその部分だけ軽くコンシーラーを置き色味を押さえましょう。

2)保湿をたっぷり

乾燥しがちな年齢肌にはファンデが皮脂とうまく混ざり合う事が出来ず、しっかりと肌になじめないことがあります。メーク前にマスクシートなどでしっかりと保湿をしましょう。

3)ときどき鏡を離してチェック

クッションファンデのデメリットは、細かい部分を見ながら塗っていくとどんどん厚塗りっぽくなってしまうことです。気になる部分を隠したいあまりに拡大鏡を見ながら塗っていると、引きで見たときには顔が真っ白け!!という事になりかねません。

4)上からパウダーファンデは乗せない

ツヤ感が出すぎるのがイヤだと、上からパウダーファンデーションを乗せるのはボテ肌の元です。

マット感が欲しいなら、透明感のあるトランスルーセントパウダーを大き目のブラシで顔の中心だけにサッとはけるだけにしておきましょう。

5)パフは常にきれいに

年齢に関係することではありませんが、パフは一度使ったら洗うくらいで使いましょう。前回の残りが付いたまま使うと、余分なファンデーションがついて思うようなうす付きにコントロールできなかったり、ムラの原因となりかねません。

きれいな肌作りのための消耗品と考え、パフは小まめに洗って取り換えながら使いましょう。

50代におすすめな日本製のクッションファンデーション

クッションファンデーションは登場してからまだあまり年数がたっておらず、しかも海外から入ってきたので日本製はまだ少ないのが現状です。

海外ものは1000円程度からありますが成分が日本の基準とはちがうため、年齢肌にはなるだけ日本人の肌に良いものを使いたいもの。

ここでは50代の肌に使いたい日本製のクッションファンデーションを紹介しています。参考にしてくださいね。

【フローフシ】イオンデクッション

イオンデクッションは初めての日本製クッションファンデです。

天然石「ガーネット」の粉末から出来た「エンドミネラルR」というフローフシ独自の成分は、エイジング肌のお助け成分。

ロングUV-Aやブルーライトから肌を守り、ショートUV-A、UV-Bはもちろん、紫外線の約75%を占め、肌深部にまでダメージを与えて肌老化の原因になると言われるロングUV-Aもカット。

また、「第3の紫外線」ともよばれているスマホやパソコン、TVのブルーライトもカットするテクノロジーをあわせ持っている画期的なクッションファンデです。

またエンドミネラルから発生する大量のマイナスイオンは、花粉を肌に付かないようにブロックするという花粉対策機能も!

肌を内側からふんわり輝くハリ・ツヤのある肌に導くマルチな50代にふさわしいアイテムです。

【フローフシ】イオンデクッション
20g 3200円

>>フローフシ公式サイト

【資生堂】シンクロスキン ホワイト クッションコンパクトWT

天然植物由来成分配合で、乾燥や紫外線から肌を守るクッションファンデ。「うす付きなのにお肌がピカピカに仕上がる」「 カバー力が高いのにコテコテ感がでない。シミや赤みが隠れて感動」など、利用者の支持が高く、さすが資生堂、といった製品です。

肌と一体化するように透明感を出し、イキイキト若々しい明るい美白肌を作り上げます。

ベスト・コスメ・アワード2018年
ファンデーション部門第1位受賞

シンクロスキン ホワイト クッションコンパクト WT
(医薬部外品)
4,644円(税込)

>>資生堂公式サイト

【アクア・アクア】 オーガニッククッション

化粧下地、美容液、日焼け止め、ファンデーションの1本で4役でめずらしい日本産であり、天然由来成分として福岡県産“あまおう(イチゴ果汁/エモリエント効果)”配合しているというレアなファンデーション。

ミネラル+植物オイル+フレッシュフルーツで作られ、シリコーン不使用でベタつかずとっても軽いつけ心地。いちごは抗酸化力も高いため、エイジングケアにも持ってこいな成分です。

メイク直しと日焼け止めの塗りなおしがこのひとつで完了し、メイクオフは石けんでOK!肌が弱くてクレンジングオイルやクリームをあまり使いたい肌におすすめです。

・シリコーンフリー
・鉱物油フリー
・石油系界面活性剤フリー
・合成香料フリー
・紫外線吸収剤フリー
・パラベンフリー
・フェノキシエタノールフリー

・SPF35・PA+++

オーガニッククッションコンパクト(リフィル&ケースセット)
3,942円(税込)

>>アクア・アクア公式サイト

まとめ

クッションファンデーションは日本製は数が少なく大手ブランドでは資生堂くらいです。しかし使い勝手がいいので、これからいろんなブランドから日本製も出てくるでしょう。

50代の美アイテムとして注目しておきたいジャンルです。気になったら格安の海外製クッションファンデで自分の肌との相性を確かめてみては?

あこがれのつやうる肌になれるかもしれませんよ!