50代になって鏡を見るたびに落ち込む!という女性は、結構多いのかなと思われます。ほうれい線やマリオネットライン、目尻のシワなど、シワの深さや肌のたるみがすごく気になってきますよね。

まして、頬の肉がたるんできて、ブルドッグフェイスになりやすくなったり、首のシワが深くなったりと、うんざりとすることばかり。老化には逆らえないけれど、なんとかならないかしらと高額な化粧品を購入したりしてしまうかもしれません。

しかし、これは顔の筋肉の衰えが原因のひとつで、顔の筋肉を鍛えていくと、年齢を増しても、シワやたるみが気にならない顔を維持することが可能となってきています。そのような顔のシワやたるみの対策方法についてお伝えします。

顔のシワやたるみの原因って?

50代になると、身体的に老化現象が顕著に表れてくることがあります。それは、閉経などにより女性ホルモンの量が減少してくるからです。どうしても、加齢により肌の弾力が衰えてきたり、肌の乾燥が進みやすくなってきたりします。また、紫外線によるダメージからの肌の弾力の低下もあります。

他に、最近では、一日のうちのスマホを眺めている時間が長ければ長いほど、下を向いている時間が長くなるので、よりブルドックフェイスになりやすくなっているということもありますね。

鏡をテーブルの上において、鏡をのぞき込んでみましょう。

顔のたるみがよくわかります。その顔の皮膚がたるんで落ち込んで見える鏡に映った顔が、5年後、10年後の自分の顔となると言われています。

ぞっとしますよね。

顔のシワを防ぐためには、肌の乾燥を防ぐための化粧水やクリームなどの毎日のお手入れも大切です。

他に、顔の表情筋の動きが少なくなっているために起きてしまうシワやたるみがあります。この張りのなくなった顔のたるみを、実は、顔の筋肉を鍛えることで、かなり防げるようになってきています。

最近では、そのような書籍もいろいろ出版されてきていますので、それらの中からおすすめの方法をご紹介いたしますね。

ほうれい線、マリオネットラインのしわを薄くできる!

舌回し運動

舌を口の中で回すだけの、どこでもできる簡単なエクササイズです。

口を閉じて、舌を上の前歯の表面に置きます。右回りに気になるほうれい線の部分を口の内側から押し上げるように、ゆっくりと舌をぐるっと一周させます。次に、反対方向に、左回りに、舌をぐるっと一周させます。これを、10回~20回ほど繰り返しましょう。

口周りの筋肉がすぐに疲れてしまったら、それだけ、顔の筋肉が動かなくなっていたという証拠です。ゆっくりと毎日続けていると、慣れてきて、すぐにできるようになってきます。

トイレに入った時、お風呂に入った時など、決めて、毎日少しずつ行いましょう。

単純なエクササイズですが、左右均等に口周りの筋肉を動かすことによって、顔の歪みを改善したり、二重あごの予防にもなりますので、ぜひ続けてくださいね。

歯科医である宝田恭子先生が考案したたるみが消える顔筋リフト 宝田流表情筋トレーニングの書籍にも、いろいろなエクササイズが紹介されています。

フェイスラインがアップ!マイナス15歳の顔になれる!?

奇跡の69歳が証明! マイナス15歳の顔になれる アップップメソッド

こちらの書籍は、キセキの69歳と言われている、第8回『ミセス日本グランプリ』60代グランプリを受賞されました、上野潤子さんの書籍です。

生まれ変わった! ?」 を実現する顔の筋肉エクササイズのご紹介です。

 頬のたるみの他に、まぶたのたるみを改善するストレッチや、口角が上がり、笑顔がきれいになるストレッチなど、顔の表情を美しく保ち、自分に自信が持てるようになると、50代、60代の女性たちに評判な書籍です。

簡単なエクササイズを毎日こなすだけで、鏡を見るたびに笑顔になり、今後の自分の人生に自信がついてきます。

とくに、どうしてもたるみがちな上まぶたに張りが出て、目力が出てくるのが、うれしいですね。

まとめ

顔のシワやたるみのケアに、効果があると言われている成分が入った化粧品を使用していくのも一つの方法ですが、化粧品の成分に頼らなくても、毎日のフェイスラインのストレッチを続けていくだけでも、フェイスラインをアップすることができます。

実際にご自分で試してみて、効果があった方法を紹介してくれている書籍は、とても参考になります。自分にあったやりやすい方法で、顔の筋肉を鍛えて、いつまでも若々しい表情を保っていきましょう!