50代になると女性は閉経がありホルモンのバランスが悪くなります。女性ホルモンが減少してくると、以前より太りやすくなる傾向にあります。

また、年齢を重ねる共に若返りホルモンといわれているデヒドロエピアンドロステロン(DHEA)というホルモンが、若いころに比べて20~30%ほどにも少なくなってしまいます。この若返りホルモンを上手に増やしていけると、カラダの機能もよくなり、体脂肪を燃焼しやすいカラダにもなっていきます。

若返りホルモンを上手に増やす方法について、調べてみました。

若返りホルモン(DHEA)とは?

デヒドロエピアンドロステロン(DHEA)と呼ばれているホルモンで、人間が本来持っているホルモンなのですが、老化とともに、どんどん減少していきます。

このDHEAというホルモンは、生活習慣病といわれている病気を遠ざけてくれたり、新陳代謝を活発にして体脂肪を燃やしてくれる働きをします。

残念ながら加齢とともに減少していき、60歳以上になると、20%から30%くらいにまで減少してしまいます。免疫力を高める働きもあるので、特に50代以降は、維持していきたいホルモンでもあります。

この若返りホルモンは、老化を抑えてくれる働きがあるということがわかっています。

若返りホルモン(DHEA)を増やすにはどうしたらいいの?

アメリカでは、すでにサプリメントとしても販売されているようですが、日本で以前から親しまれている食材にも含まれている成分なのですね。

DHEAは、里芋などのねばねば成分が含まれているイモ類に、多くふくまれています。

里芋、山芋、大和芋、自然薯などがそうで、日本で古くから食べられているお芋ですね。

日々の食卓にできるだけ取り入れていきましょう。

日本古来の発酵食品もカラダの機能を高める!

みそ、しょうゆ、麹、納豆など、日本に古くから伝わる発酵食品に含まれる菌は、健康増進に役立つといわれています。

ぬか漬けなどの漬物に含まれている菌からも、カラダの機能を高める作用があることが近年の研究からわかってきているそうです。美肌作用もあったりしますし、発酵食品は美容と健康にうれしい食材といえるでしょう。

発酵食品を、積極的にとっていきましょう。

腸内細菌を整えて代謝をアップ!

腸は第二の心臓といわれるくらい大切な機能があります。

腸内細菌のバランスが整うと、代謝がアップして、ダイエットにもつながります。発酵食品は、腸内細菌を整える働きもします。

どんなに運動したり、カロリー制限をしても、口にする食物の働きを無視してカロリー数にだけ気を取られていると、体重は落とせても不健康だったり、すぐにリバウンドしてしまいます。

腸内細菌のバランスを整えて、老廃物が自然に排出されるようにしていくと、自然に代謝が増えて、ダイエットしやすいからだづくりができてきます。

食を整えて、自然に痩せやすい体つくりを心がけましょう。

50代がダイエットに成功するには

空腹の感覚を意識しましょう!

1日のうちで、空腹を意識するときがありますか?

逆に空腹を感じられなくても、今までの習慣で、時間が来ると何かしら食べていたということはありませんか。

年齢を重ねるとともに基礎代謝が落ちていくと、若いころを同じような量の食事をとっていると、からだに蓄積される脂肪分がどんどん増えていきます。

50代にもなると痩せにくくなっているということですね。栄養バランスを考えながらも食事量については、若いころの2.5食分ほどで十分ともいわれています。

自分の基礎代謝量を知りましょう

年齢に伴う必須カロリーは少なくなってきています。

50代女性の基礎代謝量は、体重×20.7 で計算できます。

20.7というのは、厚生労働省がHPで発表している50歳~64歳までの女性の体重1キログラムあたりの基礎代謝基準値の数字です。

参照体重53.8kgで、1日の基礎代謝量が1,110kcalということになります。

日常の活動量にもよりますが、あまり運動をしない生活だと、食べすぎるとすぐ太るということになっていきます。

スマホと連動して記録できる体組成計が便利

今では、体組成計が販売されていますから、体組成計でも自分の基礎代謝量を知ることができます。

現在販売されている体組成計の中には、スマホと連動して瞬時にデータを保存できるものもあります。そのようなものを使うと、体重や体脂肪、筋肉量、基礎代謝量などの日々の変化がわかるので、グラフをチェックしながら、食事を見直したり、運動量を増やしてみたりということが意識的にできるようになります。自然に、自己管理がしやすくなりますから、利用してみるといいでしょう。


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毎朝体重計に乗りましょう

60代になると急激な体重の増え方を経験する女性も多いです。

そして、50代の時よりも、女性は特に、女性ホルモンの減少が顕著になるせいか、心筋梗塞などの血管系の病が増える傾向にあるようです。

50代のうちに、毎朝体重計に乗る習慣をつけて、急な体重の増え方に注意していきましょう。

増えたと思ったら、翌日は、あっさりした食事にするとか、または、1日断食をして胃腸を休ませるなどしていきましょう。

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まとめ

人生100歳時代といわれるようになりました。健康を維持して楽しく日々を過ごすためには、今まで以上に健康管理に意識を向けることが大切になってきます。

生活習慣病を防ぐためには、ドクターが必ず伝えることは、体重管理です。

見た目のスタイルを維持するためのダイエットというよりは、内臓脂肪にも注視しての健康に毎日を過ごすためのダイエットにしていきましょう。

ただ痩せればいいというだけではなく、内臓脂肪を減らし、筋肉量を維持して、日々健康に過ごしましょう。